血管のしなやかさを維持※1
日本初※2の機能性表示食品誕生!!
さらに!これひとつで「高めの血圧」「コレステロール」対策も!
※1 松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3の研究報告 血管のしなやかさの維持に役立つ成分を配合 ※2『血管のしなやかさの維持に役立つ旨を機能とする機能性表示食品』のうち、初めて発売されたもの(自社調べ)
Column -機能性表示食品について-
届出番号:G270 / 届出表示
本品には、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3、GABAが含まれます。松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3には、加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)の維持に役立つ機能、悪玉(LDL)コレステロールを下げる機能があることが報告されています。GABAには、血圧が高めの方の血圧を低下させる機能があることが報告されています。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
人体において重要な臓器「血管」は加齢とともに硬くなってしまいます
肌が加齢により弾力を失うように、血管も加齢とともにしなやかさが低下
加齢による血管のしなやかさ(柔軟性)の変化
※複数の文献情報 1)2)3)からの推定
1) Tomiyama H. et al. Hypertension Research. 31, 2019-25, 2008.
2) Takuma M. et al. Am J Physiol Heart Circ Physiol. 315, 681-6, 2018.
3) Hirofumi T . et al. Am J Hypertens. 24, 770-4, 2011.
Column -FMD(血流依存性血管拡張反応)とは?-
腕を圧迫して開放した後に、動脈がどれだけ拡張するのかをみる検査で、血管のしなやかさを表す指標検査です。FMD値が下がれば下がるほど、健康上のリスクが高まる事が知られています。
血管博士のアドバイス
血管のしなやかさ維持は健康生活の秘訣
血管は肝臓と同様に沈黙の臓器と言われるほど症状の悪化がわかりにくいものです。加齢とともに血管のしなやかさが失われ、硬くなっていくと、さまざまな健康リスクが高まっていきます。思わぬ事態を避けるには「血管のしなやかさ」を保つことがポイントです。
血管のしなやかさを保つ生活習慣
食事ではまず腹八分目、野菜をたくさん食べること。また適度の運動を習慣化することなど、日頃から血管の健康を意識した生活を心がけましょう。
フラバン血管※サポートはここがすごい
01.フラバン 血管サポートの機能性成分
天然由来のポリフェノール「フラバンジェノール®※」と「GABA」のWパワー!
※松樹皮抽出物。本品の機能性関与成分(松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3)を含む原材料。『フラバンジェノール®』は株式会社東洋新薬の登録商標です。
02.血管のしなやかさを維持
「フラバンジェノール®※」には血管のしなやかさを維持する機能があることが報告されています。
※松樹皮抽出物。本品の機能性関与成分(松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3)を含む原材料。『フラバンジェノール®』は株式会社東洋新薬の登録商標です。
血管のしなやかさ(FMD)の変化量
Column -FMD(血流依存性血管拡張反応)とは?-
腕を圧迫して開放した後に、動脈がどれだけ拡張するのかをみる検査で、血管のしなやかさを表す指標検査です。FMD値が下がれば下がるほど、健康上のリスクが高まる事が知られています。
*p<0.05(対照食品との比較)
BMI30未満(肥満1度未満)の健常男女35名を2つの群に分け、一方の群に試験食品(松樹皮由来プロシアニジンを含む粒)、もう一方の群に対照食品(松樹皮由来プロシアニジンを含まない粒)を、各8週間(1日2粒)摂取させたところ、試験食品は対照食品と比較して、8週間後にFMDの有意な上昇がみられました。
K. Fujiki et al., 薬理と治療,48(5), 853-858, 2020
03.血圧を低下させる
「GABA」には血圧を低下させる機能があることが報告されています。
血圧の推移
*p<0.05、**p<0.01、***p<0.001
血圧が高めの健常者41名を2つの群に分け、一方の群に試験食品(GABAを含む緑茶飲料)、もう一方の群に対照食品(GABAを含まない緑茶飲料)を各12週間(1日280ml)摂取させたところ、試験食品は対照食品と比較して、収縮期、拡張期ともに4週間後から有意な低下がみられました。飲むのをやめると、血圧が摂取前付近に戻りました。
※研究レビューのうち「中川ら,健康・栄養食品研究,10(1)21-35 2007」のデータを引用
04.悪玉コレステロールを低下させる
「フラバンジェノール®※」には悪玉コレステロールを低下させる機能があることが報告されています。
※松樹皮抽出物。本品の機能性関与成分(松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3)を含む原材料。『フラバンジェノール®』は株式会社東洋新薬の登録商標です。
コレステロールの推移
*p<0.05(対照食品との比較)
LDLコレステロールが140mg/dL未満(悪玉コレステロールが高め未満)の健常男女24名を2つの群に分け、一方の群に試験食品(松樹皮由来プロシアニジンを含む粒)、もう一方の群に対照食品(松樹皮由来プロシアニジンを含まない粒)を、各12週間(1日4粒)摂取させたところ、試験食品は対照食品と比較して、12週間後に悪玉コレステロールの有意な低下がみられました。
浜ら,応用薬理, 93(1/2), 7-11, 2017
05.フランス発の健康ポリフェノール「フラバンジェノール®※」
※松樹皮抽出物。本品の機能性関与成分(松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3)を含む原材料。『フラバンジェノール®』は株式会社東洋新薬の登録商標です。
豊富なポリフェノール
フラバンジェノール®※は、フランス南西部ランド地方に広がる海岸松の樹皮から抽出された天然由来の希少なポリフェノール。強い紫外線や潮風から身を守るために蓄えられたと考えられているポリフェノールを豊富に含んでいます。
厳しい環境で樹皮が厚くなる
海岸松は、海から吹く風と太陽光をほぼ1年中受けているため、身を守る力をその身に秘めていると考えられていますが、ランド地方に育った海岸松は、他の種類の松と比べて、樹皮がとても厚くなっています。
※松樹皮抽出物。本品の機能性関与成分(松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3)を含む原材料。『フラバンジェノール®』は株式会社東洋新薬の登録商標です。
06.他にも選りすぐりの成分を配合
※1日2粒目安
そんな厳選した成分を1日たった2粒で補える!
血管から健康習慣はじめてみませんか?
【一日摂取目安量】
1日当たり2粒を目安にお召し上がりください。
【摂取の方法】
噛まずに、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
還元麦芽糖(国内製造)、松樹皮抽出物、大麦乳酸発酵液ギャバ、エラスチン、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、ショウガ末、タマネギ外皮抽出物、黒ゴマ抽出物/セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素、ビタミンE